早期退職して湘南・藤沢から南房総・館山に移住 五右衛門風呂・釜戸を作って 田舎暮らし体験施設 「ZENさんのふるさとラボ」を運営 暇ですねん・・・
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統廃合論から分校設置基準を議論して・・・
JUGEMテーマ:田舎暮らし
 

 「街の活性化」論が多く語られているが、国も街も「次代」の育成が無くては立ち行かない・・・今、児童減少による学校の統廃合は都会の真ん中でも、勿論「田舎」でも子供たちの意見も心の中もソッチノケで推し進められている。

 1951年5月5日 子供の日に定められた 「児童憲章」・・・ 
児童憲章.jpg

 富崎公民館に集まった50人を超えるご近所と市長・教育長・財政担当・・・「限られた予算で学校配置の見直しを・・」 地元の長老からは「歴史ある学校を残せ・・・」

 議論は全くかみ合わない ゼロ または 100 「児童憲章」を定めた意義はどこに・・・「子供の意見は聞いたか・・・」 
富崎公民館 市長.jpg

 富崎小学校は1年生から6年生 全校児童15名 運動会の練習では子供たちの歓声が小さな港町に響き渡り 各家の中にも聞こえてくる・・・街中を歩いている人は勿論、かつてはこの学校に通った寝た切りの老人の寝床にも届く・・・

運動会 山車.jpg

 「エイ ! ! 」 甍を伝いわたり 街中に届く・・・

運動会 エイ!!.jpg

 去年4月 二人の入学 

100407 ういか・しらべちゃん.jpg

 保護者席のおじいちゃんは 孫のランドセル姿を見て 去年の秋亡くなったけれど・・・小さな学校の小さな孫になんとも良い笑顔です・・・ 

ランドセル.jpg

 入学式で 歓迎の踊りと歌は 今度から「お姉さん」2年生になる ゆりなちゃんとよもぎちゃん たった2人でも 歓迎のパワーはズンと伝わります

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 緊張の2人 全校生徒とその父兄 これで全員。

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 5月の運動会には 立派に演技する1年生の2人・・・

運動会 1年生 5月21日.jpg

 3年生の男子1人演武 1人舞台で確り「度胸」もつきますネー

運動会 1人演武.jpg

 子供たちの笑顔 歓声・・・街に無くてはならないのは道路やスーパーだけではありません・・・

麦刈出発.jpg

 ゼロ か 100 の議論で無く 「分校」という形式でも 街なか小学校を存続させよう。 普段の授業は「分校」で 大人数が良い時は「本校」で ・・・ 予算の軽減も図れるかと・・・


 今日は 寒いので朝からパソコンにとっついたまんまでした・・・そろそろ外に出ますかネ

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Posted by : ZENさん | 子供の歓声は大人の元気に・・・ | 09:51 | comments(2) | trackbacks(0)| - |
コメント
しつこくて、スミマセン。地域の学校の役割についてZENさんや、地域の皆さんが恐らく思っているだろうことを代弁していると思われる記事をみつけました。時間があるときに是非、読んでみてください。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2086
| Ayako | 2011/02/20 10:42 AM |

むずかしい問題ですね。こういうところに日本の行政の完全管理を感じます。行政がNOと言ったら、本当にNO.なのでしょうか?ちなみに、オーストラリアの公立学校には Independent Schoolという位置づけがあるんですよ。行政は最低限の支援はするけれと、校長により大きな権限を与え、教員と親から構成されるCouncil(PTA役員会のようなもの)に+αのところで自由裁量権をもたせるというシステムです。パソコンなど高価な教材の購入から教員のボーナスまで決められるらしいです・・・ 簡単に言ってしまえば「お金は出せないけれど、その代わりそちらで好きにまとめて、やってください」という感じ。今も、学校は教室にエアコンを入れるために、Fund Raising をやっています。親たちも積極的に学校運営に関わることになるので、「地域の、わたしたちの学校」という意識が自然にはぐくまれます。そして、面白いことに Fund Raisingとして学校に寄付したお金は税金控除として申請できて、一部、手元に戻ってくるのです。上手な税金の使い方だなぁと思います。もちろん負の部分もありますけれどね。
| Ayako | 2011/02/20 9:12 AM |










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